2.14.0

新機能

• その他
  選択されたHTMLファイルを翻訳して表示する機能が追加されます。（DeepLオプション）
  CMSoDのCMSサービスとプレビューサービスの認証画面がSSO化されます。
  ダッシュボード機能を設置します。サイト毎のアクセスログ検索や申請検索が搭載されます。
  

2.13.0

新機能

• その他
  CMSログイン後のページヘッダーとユーザーメニューのUIを変更しました。アカウントの契約数や有効アカウント数なども確認できます。
  複数サイトにアクセス権限を持つアカウントで、選択したサイトを解除できるようになります。
  

2.12.0

新機能

• サイトアプリ
  出力するCSVにBOMのありなしをアプリの出力機能単位で指定できるようになります。（要改修）
  出力するCSVのヘッダ行について指定した名称へ変更できるようになります。 （要改修）
  

2.11.0

新機能

• データエディタ
  サイトアプリを使わずレコード操作を行う機能を追加しました。
  
• ルート設定
  bindsのstatic-queryをUI上でテスト実行できる機能を追加しました。
  
• サイト設定
  ロールの追加機能を実装しました。
  アカウントの無効機能を廃止しました。
  
• ワークフロー関連
  現在の承認者以降の承認者が先に承認した場合、そのユーザが最後に設定されている承認順序の承認操作となるようにしました。
  申請／承認操作を行ったユーザのメールアドレスを承認依頼メールのreply-toに設定するようにしました。

2.10.0

新機能

• ルート設定
  フォームメール送信でセキュリティチェック機能を実装しました。
  
• サイト設定
  アカウントでステータスが招待中のアカウント削除が可能となりました。
  
• 履歴
  申請／承認／申請内容詳細画面のアプリ一覧を更新日時の昇順でソートして表示するようにしました。

リニューアル

• その他
  CMSサービスにログイン後の各ページで、CMSonD技術サポートへのお問い合わせボタンが表示されるようになりました。

2.9.0

新機能

• サイトアプリ関連
  サイトアプリの一覧画面で、stringフィールドに対する部分一致検索に対応しました。
  サイトアプリのファイル一覧画面からファイルの一括削除ができるようになりました。
• ルート設定
  cache-controlヘッダーを制御できるようになりました。
  
• AWS S3関連
  Amazon S3にアクセス権限を設定できるようになりました。
  ZIPファイルをアップロードして展開できるようになりました。
  ディレクトリ配下をZIPファイルでダウンロードできるようになりました。
• ストレージ
  公開サイトで利用されているストレージサイズを確認できるようになりました。

リニューアル

• メインメニュー
  サイト選択UIを改善しました。

2.8.0

新機能

• ワークフロー
  承認者にチームを設定できるようになりました。
  チームのメンバーは、申請の承認／取消を行うことが出来ます。
• ファイル操作
  JPEG画像のEXIF情報の閲覧、EXIF情報の削除が出来るようになりました。
  
• メインメニュー
  作業領域に変更されたデータが存在する場合、申請ボタンに更新データの件数を表示するようにしました。
• 申請詳細画面
  公開開始日、申請ID、作業名、プレビューURL(アプリケーションデータ)にマウスオーバーし、表示されるアイコンをクリックするとクリップボードにコピーすることが出来ます。

リニューアル

• ファイル操作
  ファイルツリーで閲覧権限がないフォルダは展開しないようにしました。

2.6.0

新機能

• メッセージ
  CMSoD内でメッセージのやり取りが可能となりました。
  ユーザー間の作業依頼や情報共有にぜひご利用ください！

リニューアル

• リッチエディタのバージョンアップ
  主にアイコンのデザインが変わりました。
  IE10、11の動作が安定し潜在的なバグを解消しています。

廃止

• お知らせ
  承認依頼のお知らせ欄を廃止しました。
  今後はメッセージで承認依頼をお知らせします。
• プレビューのSSL通信選択
  これまでプレビューのSSL通信の適用有無（http/https）を選択できましたが、
  こちらを廃止しSSL通信（https）を固定としました。

2.5.0

アクセス権限設定

• アプリ設定からコレクションごとの権限を設定
• 制限が適用されるファイルやレコード数がチーム一覧に表示
• フォルダ単位にアクセス権限を設定

ワークフロー設定

• １つのワークフローを複数項目に対して割り当て
• 設定対象をアプリケーション単位に加えコレクション単位に設定
• 承認依頼などのメールの本文に申請情報の説明を記載
• 承認依頼などのCMS on Demandから送信されるメール本文を編集
• ユーザーの選択した言語でメールを送信
• フォルダ単位にワークフローを設定

UIの見直し

• メニューの構成を変更
• アプリケーションのファイル一覧にファイルサイズを表示
• 履歴画面の申請タイトルを全表示
• アプリケーションのHTMLフィールドの差分表示は変更前後を左右に並べて表示

その他

• CMS on Demand上に表示される日時をユーザーが選択したタイムゾーンで表示
• 言語登録機能が廃止
• 申請画面での公開予定日時のデフォルトを選択
• ルート設定＞編集ページにメニューインデックスを追加
• ルート設定＞query機能の拡張
• 承認依頼メールの申請が承認済みの場合、申請詳細画面を表示