基本情報

サイトの基本情報を表示

サイト名
変更する場合はサイトの名前を入力してください。
公開サイトURL
変更する場合はサイトのURLを入力してください。
プレビューの認証
プレビュー時に認証を行います。チェックを推奨します。
メール送信言語
各ユーザーでの設定で言語が未設定の場合にこちらを採用します。
カスタムリンク設定
タイトルとURLを設定することで、ヘッダーに「カスタムリンク」ボタンを追加できます。
保存ボタンをクリックで内容を更新します。

ユーザーと権限

ユーザー管理

ユーザー管理

メンバーの招待や、登録済みアカウント情報の変更を行うことができます。

アカウントの編集

ユーザー名、所属、メールアドレス、権限、チームの編集に加えて、現在そのアカウントに適用されている権限の詳細一覧が確認できます。

ユーザー一覧と検索

以下の項目での絞り込みや、テキスト検索によるユーザーの特定が可能です。

  • 絞り込み:ステータス(有効・無効)、MFA(多要素認証)設定の有無、権限(ロール名)
  • テキスト検索:通常検索に加え、キーワードの除外検索が可能です。

【除外検索書式の指定方法】

検索パターン 書式 説明
特定の語を除外 -keyword キーワードを含まない結果を表示します。
フレーズを除外 -"keyword" ダブルクォーテーションで括ったキーワードを除外します。
記号を含む検索 "-keyword" ハイフンを含むキーワードを検索したい場合は、全体を囲みます。

アカウントのインポート/エクスポート

CSVファイルを利用することで、アカウント情報を効率的に一括管理・更新できます。

1. エクスポート(CSV出力)

出力されるCSVファイルのフォーマットは以下の通りです。

フィールド名 定義 / 値
emailメールアドレス
nameユーザー名
department所属
lang言語コード(ja / en / zh-cn)
permission権限名(複数指定可)
teamチーム名(複数指定可)
delete 削除フラグ
"1" の場合に該当アカウントを削除します。

2. インポート(一括更新)

エクスポートしたCSVデータを編集してアップロードすることで、情報の更新やアカウントの削除が反映されます。

⚠️ 注意事項:
delete列に "1" を入力してインポートすると、そのアカウントの削除処理が行われます。操作には十分ご注意ください。
権限とグループ

ロール設定

ロールの追加設定


アクセス制御で使用するロールは、サイトの運用に合わせて、標準のロール(ADMIN / SUPERVISOR / WEBMASTER / WRITER)以外に、独自のロールを新たに追加できます。

■ 登録条件

項目 入力ルール
ロール名 (必須) 64文字以内
使用可能文字:半角英数大文字、アンダースコア(_)、ハイフン(-)
説明 1024文字以内

⚠️ 編集・削除に関する制限

  • 削除の前提条件: 対象のロールが「アクセス制御」の設定や「アカウント」に紐付いている場合は削除できません。紐付けを解除してから削除を行ってください。
  • システム予約ロール: ADMINSUPERVISORWEBMASTERWRITER はシステム専用のため、名称変更や削除はできません。

アクセス制御

アクセス制御の設定

各ページや項目に対するアクセス権限をロールごとに管理します。

設定方法: ページ名欄に表示されている「機能名・アプリ名」のリンクをクリックして編集画面を開いてください。

一覧 設定可能な機能項目

機能名 権限付与時の影響・表示場所
アクセス権限管理 アプリ編集、ファイル操作の閲覧・編集権限を設定できます。
データエディタ 「コンテンツメニュー > 設定」に表示されます。
Amazon S3 / ファイル操作 「コンテンツメニュー」内に各項目が表示されます。
代理承認 承認者設定に関わらず、ワークフローの代理承認が可能になります。
ルート設定 「設定」メニューへ表示されます。「フォーム登録」「インクルード設定」はファイル操作のメニューに表示されます。
サイト管理 / ワークフロー 「サイト設定」内の基本情報やワークフロー設定にアクセス可能になります。

※サイトの構成により、表示されるアプリ数は異なります。

アクセス権限設定

アクセス権限の詳細設定(アプリ・ファイル)

■ 個別設定の手順

  • 割当対象: 権限を設定したいデータの種類(コレクション)にチェックを入れます。
  • チーム: 権限を付与するチームを選択します。
  • 保存: 「保存」ボタンをクリックすると設定が反映されます。
  •  

※ファイルのアクセス権限の設定はファイル操作から可能です。

■ CSVによる一括管理

エクスポートしたCSVのフィールド定義は以下の通りです。なお、CSVファイルはアプリケーション用とファイル用で分かれています。

フィールド名 値の定義 補足
type app または file 設定の対象種別を指定。
path 名称またはパス appはコレクション名、fileはパスを記述。
permission_level view または edit appは edit のみ有効です。
team チーム名
delete true "true" の入力行は設定が削除されます。
⚠️ インポート時の注意:
deleteフィールドが "true" の場合、その権限設定の削除処理が行われます。実行前にファイル内容を必ずご確認ください。
チーム

チーム管理と権限

コンテンツの閲覧・編集権限を制御したり、ブランチ操作やワークフローの承認経路を定義したりするための
「ユーザーグループ」です。


■ チームで制御可能な権限

アプリ・ファイル データ種別ごとの編集権限や、フォルダ単位の閲覧・編集制限。
申請・承認・ブランチ 申請内容の閲覧制限や、ワークフローの承認操作、ブランチの操作権限。

■ チーム一覧の項目とステータス

項目 説明
背景がグレー ログイン中のユーザーが所属していないチームです。
ユーザー数 チームに所属している現ユーザー数。
割当対象 アクセス権限を設定している項目数(内訳:アプリ、ファイル、申請、ワークフロー)。
⚠️ チーム削除の制限:
「割当対象」に数値(設定数)がある場合、そのチームを削除することはできません。すべての紐付けを解除してから削除を行ってください。

編集と公開のフロー

承認ワークフロー

ワークフローとは

申請から公開の間に内容確認(承認)を含むプロセスをワークフローと定義しています。

ワークフロー設定なし
  • 申請
  • 公開
申請後、公開待ちを経て公開サイトに反映します。

ワークフロー設定あり(ユーザのみの場合)
  • 申請
  • 承認A
  • 承認B
  • ・・・
  • 公開
申請されたコンテンツは、ワークフローに定めた承認者(承認A→承認B→…)に回覧され、最終承認者の承認をもって初めて公開となります。
ワークフロー設定あり(チームを含む場合)
  • 申請
  • チームA
  • 承認B
  • ・・・
  • 公開
チームA
=
ユーザA
ユーザB
申請されたコンテンツは、ワークフローに定めたチームAのユーザAまたはユーザB→承認Bに回覧され、最終承認者の承認をもって初めて公開となります。
承認者がチームの場合、チームに所属するメンバーいずれか1名の承認をもって承認済みとなります。

承認フロー:例
ワークフロー設定内容
ファイル
  • 承認者A
  • 承認者B
  • 承認者C
商品
  • 承認者B
  • 承認者C
  • 承認者A
ニュース
  • 承認者C
  • 承認者A
代理承認権限
  • 承認者A
承認者は承認順に関わらず、前の順番になる承認者をスキップして承認することが可能です。
承認依頼
申請
  「ファイル」の承認依頼
承認者A
「商品」の承認依頼
承認者B
  「ニュース」の承認依頼
承認者C
 
承認パターン
承認者Aが最初に承認画面を開いた場合
  1. ファイル操作承認可
    商品代理承認可
    ニュース承認可
    -> 承認する
  2. ファイル操作承認者Bに承認依頼
    商品承認完了→申請者に通知
    ニュース承認完了→申請者に通知
    -> 承認者Bの承認で申請待ちになります
    -> 承認者Bの承認を代理承認することも可能
承認者Bが最初に承認画面を開いた場合
  1. ファイル操作承認者Aの承認待ち
    商品承認可
    ニュース承認不可
    -> 承認する
  2. ファイル操作承認者Aの承認待ち
    商品承認者A承認者Cの承認待ち
    ニュース承認不可
    -> 承認者A承認者Cの承認で申請待ちになります
承認者Cが最初に承認画面を開いた場合
  1. ファイル操作承認者Aの承認待ち
    商品承認者Bの承認待ち
    ニュース承認可
    -> 承認する
  2. ファイル操作承認者Aの承認待ち
    商品承認者Bの承認待ち
    ニュース承認者Aに承認依頼
    -> 承認者A承認者Bの承認で申請待ちになります

ワークフロー一覧

設定済みのワークフローの一覧を表示します。
承認者欄には、承認者名を承認順に表示します。

ワークフローの設定

承認ワークフローの編集画面から設定します。
ワークフロー名
ワークフロー名を一覧に表示します。
代理承認を許可しない
このチェックボックスがチェックされている場合、代理承認をすることができません。
説明
このワークフローについて説明を記述できます。
割当対象
選択した割当対象を申請した際に承認が必要となります。
ステータス
有効、無効の選択をしてください。
承認者
左側に候補者、右側に承認者を表示します。マウス操作のドラッグ&ドロップで承認者を追加、削除を行ってください。

※承認者の中で代理承認の権限を所有するアカウントのみ、代理承認を行う事が出来ます。

ワークフローのインポート / エクスポート

ワークフローの設定をCSVファイルで一括管理できます。複数の設定を一度に更新できるため、管理業務の効率が向上します。


エクスポート

「絞り込んだ結果のみ」にチェックを入れると、現在の検索条件(ステータスやキーワード)に合致するデータのみを出力します。

フィールド名 値の説明
nameワークフロー名
target適用対象(アプリIDやコレクション名)
例: app_common_news:news
status1:有効 / 0:無効
descriptionワークフローの説明文
proxy_approval代理承認 1:可能 / 0:不可能
recognizer_n承認者情報(nはシーケンス番号)
ユーザ:U=メールアドレス / チーム:T=チーム名
delete 1:削除を実行 / その他:削除しない

インポート

編集したCSVをアップロードして設定を更新します。delete="1" の行は削除処理が行われます。

【重要】承認待ち申請がある場合の変更

ステータス無効化・承認者変更・対象削除を含む場合:

  • 「申請取消の実行」にチェックあり:
    承認待ち申請をすべて取り消し、変更を反映します。
  • 「申請取消の実行」にチェックなし:
    このワークフローの更新はスキップされ、変更されません。
ブランチ(共同編集)

複数ユーザーで1つの編集領域(ブランチ)を共有し、プロジェクト作業を効率的に進められる機能です。ブランチチームの作成・編集・削除が可能です。

チーム名(ブランチ名)
一覧に表示されるブランチの名称を設定します。
ディスクリプション
ブランチの用途や詳細な説明を記述できます。
所属メンバー
このブランチを利用・共有するメンバーを指定します。

機能の詳細はこちらをご確認ください

共同編集機能

システムと連携

ファイルアップロード制限

CMS上で制限したいファイルのパターンを登録することで、ファイル操作やアプリ、およびS3(※オプション機能)などからのアップロードを一括で制限できます。

【設定手順】

  1. 「設定を有効にする」をオンにします。
  2. 追加ボタンをクリックし、登録画面より制限したいファイルのパターン(正規表現)を登録します。
  3. 保存ボタンをクリックして設定は完了です。

設定例(正規表現)

.*\.svg
.*\.png
.*\.mp4

検索

検索窓にファイル名を入力すると、そのファイルがすでに制限パターンに登録されているかを確認できます。

⚠️

制限に関する重要な注意点

制限中は申請・承認画面でもファイルチェックが行われます。対象ファイルが含まれる場合、そのファイルを削除しない限り申請・承認を完了させることはできません。

Amazon S3

Amazon S3はオプションサービスになります。
サービスの内容についてはこちら

Amazon S3 アカウント設定

Amazon S3を利用するために、管理画面にてバケット(ストレージ領域)の設定を行います。

アクセスキーID / シークレットアクセスキー
AWS(Amazon Web Services)から発行された認証情報を設定します。
バケット
サイトに関連付けるバケット名を設定します。入力された名称により挙動が異なります。
  • 既存バケットを利用:作成済みのバケット名を入力すると、その情報が引き継がれます。
  • 新規バケットを作成:存在しない名前を入力すると、S3上に新しく作成されます。
  • 命名規則:英小文字、数字、ダッシュ(-)のみ使用可能です。
  • ※バケット名は全世界で一意である必要があります。既に他者が使用している名前は設定できません。
地域(リージョン)
バケットを配置する地域を設定します。日本国内でご利用の場合は、通信速度の速い「Tokyo」を推奨します。

設定の解除・再設定について

別のバケットに変更したい場合は、本画面で「削除」ボタンをクリックしてください。
※「削除」によって解除されるのは連携のみです。S3上の実際のファイルは削除されません。